敬語の使い方辞典

敬語の使い方をもう一度見直して、恥ずかしくない敬語を使うようにしましょう。

敬語の使い方をもう一度見直して、恥ずかしくない敬語を使うようにしましょう。


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通常 丁寧語 尊敬語 謙譲語
する します される、なさる いたします
くれる くれます くださる
思う 思います お思いになる 存じます
いる います いらっしゃる おる
言う 言います おっしゃる 申し上げる
聞く 聞きます 聞かれる 拝聴する
見る 見ます ご覧になる 拝見する
行く 行きます 行かれる うかがう
来る 行きます いらっしゃる 参る
会う 会います 会われる お目にかかる
帰る 帰ります 帰られる 帰らせていただく
待つ 待ちます お待ちになる 待たせていただく
知る 知っています ご存知になる 存じる
読む 読みます 読まれる 拝読する
書く 書きます 書かれる 書かせていただく
送る 送ります お送りくださる 送らせていただく
食べる 食べます 召し上がる いただく


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H21.11.8 最終更新日


尊敬語に使われる「お」と「ご」

尊敬語を使う場合。

「お」と「ご」が用いられますが、間違った使い方をしていませんか?

相手のことを高める為に使われるのが「お」と「ご」です。


例えば・・

例)あなたのお名前は?
例)あなたのご出身は?

など・・・・

しかし、相手を高めるだけに使うのではないのも
ちょっと難しいところです。

へりくだった言い方のときも「お」や「ご」を用いることがあります。

例えば・・

例)お送りいたします。
例)ご挨拶が送れました

など・・・

自分だけではなく、相手が関係している事柄については
このようにへりくだった言い方で「お」と「ご」を使いますが
自分だけの事柄については、「お」と「ご」は使わないので
要注意です。




敬語の分類・・尊敬語

敬語を大きく分けた中の一つ、尊敬語について。

簡単に言うと尊敬語とは・・
話をしているものよりも、その話題の中心となる者の状態が
上位である場合に、敬意を表す言葉です。

・動詞を尊敬語にするには・・・
 1.「お/ご」をつける。
 例)持つ⇒お持ちになる 座る⇒お座りになる

 2.語彙を変える。
 例)行く⇒いらっしゃる 食べる⇒召し上がる

 3.「れ/られ」
 例)持つ⇒持たれる 座る⇒座られる

・形容詞や形容動詞の前には「お・ご」をつける
 例)お寂しい ご多忙

・名刺の前には
 「お」「ご」「御(おん)」「み」「尊」「貴」「玉」をつける。




尊敬語専用の言い方

例えば、

「何を食べた?」

これを尊敬語にする場合、あなたならどうしますか?

尊敬語の基本として

「お(ご)と?〜になる」ではさむとよいので

「何をお食べになりましたか?」

これでも間違いではないのですが、

食べるの尊敬語は⇒「召し上がる」ですので
「何を召し上がりましたか?」となります。

そのほかにも

・言う⇒おっしゃる
・行く・来る⇒いらっしゃる
・見る⇒ご覧になる

などがあります




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